ラスベガスでの思い出
世界には数多くのカジノがありますが、やはりカジノの本場と言えばラスベガスで、ラスベガスには毎日のように世界中から多くの観光客が訪れています。
私は昔アメリカのロサンゼルスに住んでいましたが、ギャンブルが好きな私は、暇ができればロスアンゼルスから車で5時間から6時間程度で行けるラスベガスのカジノに訪れてギャンブルを楽しんでいました。
アメリカではお酒を飲むのもカジノでギャンブルをするにも21歳にならなければ認められないため、私は21歳になった歳に初めてラスベガスを訪れましたが、最初にカジノに入場した時には、その豪華さにかなり度肝を抜かれたことを今でも覚えています。
21歳の時にはまだ学生で、それほどお金も持っていなく、いろいろな種類があるゲームのルールも分からなかったので、ギャンブルはそこそこにしてラスベガスの観光をして楽しみました。
ラスベガスはエンターテイメントの場所として知られているため、カジノの他にも楽しめる場所がありますが、ギャンブル好きな私の場合は、やはり本場のカジノでギャンブルを楽しみたくて、はじめてのラスベガスを去った後には、いろいろなゲームのルールを覚えて、数か月後再びラスベガスを訪れ、そこから10回以上ラスベガスを訪れました。
私がラスベガスに通っていた頃には今のようにインターネットがない時代だったので、本を購入して一生懸命カジノのゲームのルールを覚えましたが、今ではインターネットで調べれば様々なゲームのルールを調べられるようになっていて、さらに日本に居ながらでもオンラインカジノを利用すれば、実際にお金を賭けて多くのゲームを楽しめるようになっているので、本場のカジノを訪れる前の練習には最適となっています。