カジノ内の警備体制は大丈夫か？
ラスベガスのカジノでは毎日億単位のお金が動いているので、それらのお金を目当てに頻繁に危険なことが起きているのでは？と考える人も多いと思います。
私もはじめてラスベガスのカジノの中に入った時には、何か危険な目に合わないかとかなり緊張していたことを覚えています。
しかし大きなお金が動く場所だからそこ、カジノ内では厳重な警備体制が整えられていて、かなりの台数の監視カメラをカジノ側では設備して、細かいところまで常にチェックしているとのことです。
カジノ内にもかなり多くの警備員がいて、何かあればすぐに駆けつけられるようになっています。
カジノ内にはたくさんのディーラーもいますが、ラスベガスではディーラーの不正も厳重に監視していて、ディーラーが現金を手にする度にそれを監視するシステムも設けられていて、全てのスタッフが絶対に不正をできないように監視しています。
このようにラスベガスは安心してギャンブルを楽しめる場所であると断言してもいいのですが、しかしカジノ内は安全でも、一歩カジノの外に出ると決して安全であるとは言えなくて、私を含め多くの友人が置き引きなどの被害にあっているので、やはりラスベガスに限らず海外旅行に行く時には常に細心の注意を払うようにしておかなければいけません。
ラスベガスを観光で訪れる場合はなるべくホテル内で遊ぶことが安全で、危険だと言われているダウンタウンなどの地域にはなるべく立ち寄らなうようにすることを心掛けるようにした方がいいでしょう。